米子市のガラス専門店、
安全ガラスによるガラスリペア
フロントガラスにヒビが入ってしまったら、そのままにせずに早めにご相談ください。
リペア修理することでヒビが広がりにくくする事ができます。
特に車検が近い方におすすめします。 ヒビがあると車検が通りませんがリペアすることでガラスを交換することなく車検がとおるようになります。
ただし、ヒビの場所によっては車検が通らない場所や、施工をお勧めできないことがあります。
例えば、運転者の視界を妨げる場所やブレーキサポートのカメラ周辺は誤作動の原因になるためその場合はガラス交換をおすすめします。
その他にガラスの縁から5センチ以内、下から30cm以内はヒビが広がりやすく施工中や施工後に広がってくる可能性がありおすすめしません。
ですが 弊社ではとりあえずやってみようの精神で他店で断られたケースでも施工させていただいています。
ガラス交換を検討する前にご気軽にご相談ください。
ガラスリペアとは?
飛び石でフロントガラスにヒビ!
そんなキズを修理します
リペアとはガラスにヒビが入ったときにガラスのヒビの中に樹脂を注入してヒビが広がらないようにする修理方法です。
まず、衝撃で砕けた表面をドリルで削り、滑らかにして樹脂が浸透していきやすいように準備し、次に機械をセットしてヒビの中の空気を吸いだし、その後 毛細管現象を利用し樹脂を注入して細かいは所まで行き渡らせます。
最終的にヒビの細部まで行き渡った樹脂を硬化させヒビが広がらないように施工します。
ヒビの細部まで樹脂が行き渡り硬化させることにより、空気や水分が入らないのでヒビが広がらなくなります。
ですが、一度リペアをしたから絶対に広がらないというわけではなく、レジンも経年劣化やワイパーなどの使用などで劣化していきます。
リペアは応急処置の作業とご理解ください。
- ヒビ程度にお金を掛けたくないのですが、まずいですか?
最初は小さなキズでも、風圧・振動・温度差等でどんどんヒビが広がっていきます。ゆっくりではあっても状況は悪化の一途をたどり続けるということです。最悪、走行中にフロントガラスが割れてしまうこともありますので大事故に繋がりかねません。
また、フロントガラスの場合、キズの程度によっては車検に通りません。こういったことからリペア可能なうちに修理をするのがベストな対応であると言えます。
- もし、ガラスにキズやヒビが入ってしまったらどうすればいいですか?
キズに水分を含んでいるとリペア施工しても仕上がりが悪くなってしまいます。水分が入り込まないようにご注意いただき、さらに可能な限り水分の侵入を防ぐためセロハンテープなどでキズを塞いでください。
そして何より早急に専門店にリペア依頼をしてください。
早く修理することが重要です
リペアは低コストが魅力の「応急処置」です
- 大きなキズ・ヒビ割れは修理できません。
- 100%復元を保障してはおりません。飛び石の衝撃点は残ります。
- 完全完璧をお求めの場合、ガラス交換を推奨いたしますのでそちらもご覧ください。
キズの施工例
どんなキズでもまずはご相談ください。
お車の状態を確認させていただき、お見積りにご納得いただいた後に、施工いたします。
施工後、状態をご確認いただき完了です。
※お車の状態によってお見積りが異なります。実際に確認させてから判断いたしますので、他社様で断られた場合であってもまずはお電話でお車の状態をご相談ください。